便り

〜当院からの四季折々の景色をお届けいたしております〜

感染拡大

感染が拡大しています。

もう8月になるというのに なんという夏を迎えたのでしょうか。

この事態から少しでも多くを学びましょう。

少なくとも診療所では予約の為、来院前にスタッフ全員で

患者さんの状態に合わせた情報収集や準備が出来るようになりました。

協力 連帯して生き抜く 

今は  工夫だけを頼りに生き抜かなければなりません。

政策 悪い良いなどと言っている暇はありません。

一個人 一組織 単位で生きる工夫を迫られていると思います。

残念ですが工夫しても 努力しても職を失う多くの人が出る事になります。

住居、金銭、食料も失う人も出るでしょう。先人たちは、雑草を食べて生き延びたと聞きます。

現代、都会の人々には「食料にする雑草」は無く、「生の営み」のよって立つところの「大地」

もありません。

選択の余地無く 共助、共存の発想が無い限り、悲惨な社会を私達はこれから見る事に

なりそうです。

医療 食料 住居 衣服はすべて無料で提供されなければ、生きてはいけない大勢の人が

出るでしょう。

どうしたらよいでしょうか、この地球上に同じように生を受けた人間の仲間です。

半年後、一年後にこんな心配が 心配し過ぎであったと思える事を祈ります。

 

 

 

 

 

 贈る言葉

「医学は、天と人との無限の知恵比べである。

医師よ、人は自然の臣などと、決して言わないでほしい。

千里先まで見通すと言われた離婁の眼力、

麻姑のように行きとどいた手によって、

手段の限りを尽くすことこそ、医学の真髄である。」

 

日本の先人である福沢諭吉は「贈医」の中で述べておられます。

周知の通り その時代も感染症は、人類に襲い掛かる危機でした。

 

 

お知らせ

 当院は当面の間ご予約のかたの診療を致します。

皆で何とかこの感染症を乗り越えましょう

乗り越えた先の新しい社会の夢を見ながら

このつらい時期を乗り越えましょう

 

 

 

この様な世界的な困難な時期にもかかわらず

茅野市から八ヶ岳に向かい 大きな虹を観測

幸い原村では感染の報告はありません

 

軽い風邪症状の方

医師に自宅療養を支持された軽い風邪症状の方は、

健康確認の為、最大14日間毎日検温し、咳、痰、鼻水、呼吸困難、だるさ、

その他の項目を記録しておきましょう。

健康確認の期間中に容態が悪化した場合は新型コロナウイルス感染症対策相談窓口に

ご相談下さい

0266-57-2930 諏訪保険福祉事務所

電話受診

この度の新型コロナウイルスの感染拡大防止の為

電話受診で処方箋もお出しできます。

ただし容態が安定し 初診で無い方に適応可能です。

 

不要不急の外出

諏訪地方のウイルスによる被害はまだ深刻なものではありませんが

深刻なものにならないように不要不急の外出は控えましょう

新型コロナウイルス

新型コロナウイルスの相談窓口

諏訪保険福祉事務所 0266-57-2927 8:30~17:15

          0266-53-6000 上記以外の時間帯

諏訪市のホームページ 諏訪保険事務所のページ等ご覧ください

 

朗報

丸山 圭一先生

当院に癌の専門的な研究、臨床、教育を手掛け、多くの癌の患者さんを早期で食い止め

治癒をされていらした先生が昨年山王病院を退任されて当院に滞在されております。

気さくな 何でも話せる先生でどのような疾患 不安にも対応してくださいます。

大槻先生と若き日に大学研究室で夢に生きてきたお仲間ですが

経歴から見れば 偉すぎて近寄れないほどですが とても気さくで話しやすい先生です。